次回開催は平成29年12月3日(日)メインページはこちら。開催情報はこちらから

2008年03月23日

よつびし総研、頑張れ!

誘われまして、やまなしし朝の市の会のアンテナショップ“ひとやすみ”に。ここに山梨県立大学の学生さん(たち)が来て朝市(まちづくり?)に関してヒアリングをしたいとのこと。

土曜日、少しだけ早く仕事を切り上げて行って来ました。そこにはやまなしし朝の市から5名ほど塩山朝市からも4名ほどいらしていました。かつぬま朝市は私1名、小澤氏もこの時間じゃ無理だしね。
TS381652_200.JPG

県立大学からは四菱まちづくり総合研究室(*よつびし総研)という学生まちづくりグループの長、坂本親方様。そして池田先生(地域研究交流センターのセンター長もされています)と箕浦先生もいらしていました。どちらの先生も以前お会いしたことがありまして、特に池田先生とは勝沼町時代にある計画を策定したとき以来で「その節はどうも」「もう10年前になりますね〜」。

よつびし総研とは言わずもがな「三菱総合研究所」と「武田家の四菱」を引っ掛けたもの。学生の実学のためのフィールドとして甲府の中心街の活性化に取り組んでいます。

どうしてもね、皆さん、経験豊富風な先輩風を吹かし気味になっちゃうんだけど、実際のところ学生さんの方が上手だったりして。

それにしても中心市街地の活性化なんていう、困難な問題に学生さんが正面きって切り込んでいっている姿に感動。ただね・・・ちょっと荷が重すぎやしませんか。

私からは「私自身は地域の活性化のために朝市をやってる、なんつー気持ちはさらさらありません。この地域が豊かな誇れる愛すべきふるさとにしたい、それだけなんです。だからまちづくりじゃなくって故郷づくりなんです。まちづくりをしよう!活性化をしよう!って叫んで失敗しているケースがごろごろしてる。かつぬま朝市はどちらかというとその真逆にすすんできました。よくいる仕掛け人気取りの人が「こうやればいいよ」的なものはやってません。だからイベントは仕組みません。客寄せはしません。長く楽しみながらやることだけを考えています。地域での活動の究極は“我が命が枯れても思いが脈々と受け継がれていくこと”だと思っていますので。だからきっと異例のケースだと思います。そして・・・甲府の中心街は誰もが注目するいわゆる象徴的な山梨衰退のランドマーク。あんまり肩に力をいれないで(知事や市長や商店街皆さんの仕事だから)楽しみながら形に残るものを少しずつやってね。かつぬま朝市もとんでもないローカルなフィールドで一歩一歩積み重ねてきたし。ターゲットを広げないでまずは自分たちの仲間、そして他の学生さんが来たくなる様な場所にしたらどうかな」と。
posted by かつぬま朝市ウェブマスター at 08:32| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: