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2008年03月16日

東京をつくった甲州人

小澤氏も私も属している“かつぬま文化研究所”主催の勝沼トークが14日夜、甲州市立勝沼図書館研修室で開催されました。

■演題…日本の近代化と甲州財閥
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増穂町在住の作家 江宮隆之氏は訥々と語り始めた

甲州財閥とは甲州商人とのこと、映画「きつねとたぬき」のおかげでせこさの象徴のように言われた甲州商人。けどね・・

裸一貫でもくじけない、型破りで反骨精神の持ち主、巧妙に不利にならぬように動き、そして何より個性的で精力的な甲州財閥は首都東京の乗物や電気といったインフラ整備にいち早く目をつけ近代化を促進した・・。

さらにかっこいいじゃん、「安田」や「三井」ととどろく名前が残っているわけでもなくひとからげで「甲州財閥(しかもマイナー)」と呼ばれ、そのひとからげでもマイナーだし。

でもね世界に日本たるやを魅せしめた「乗物」と「電気」の発展の立役者だったんだ。

男だねえ。若尾逸平さん、雨宮敬次郎さん、根津嘉一郎さん、小野金六さん。そしてその奥さん方大変だったでしょ。

ここにまた甲州の誇りがありました。

かつぬま朝市も応援している文化活動。これからもどんどん「かつぬま文化研究所」の活動をお知らせします。

研究所makkiのブログ
posted by かつぬま朝市ウェブマスター at 07:28| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
先日は大変興味深いお話聞けて良かったです。今朝偶然あるお店で昨年行われたらしい「狐と狸」の映画上映会ポスターを発見!私はこの映画を知りませんがあまりにタイムリーでビックリしました。
Posted by あめかん at 2008年03月16日 14:24
あめかんさん。お世話様です。普段は気がつかなくても意識が芽生えると発見しちゃうことってありますよね。それにしても「狐と狸」のポスターを見つけちゃうなんて・・・見てみなさい、というご示唆でしょうか
Posted by かつぬま朝市ウエブマスター at 2008年03月18日 22:21
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