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2007年11月23日

実現したい究極のセミナー1

このかつぬま朝市でぜひとも実現したい究極のセミナーが2つあります。どちらも生粋の勝沼人であれば息を吸うようにあたりまえにやってしまう習性みたいなものでして。いわゆる些細な民族文化のようなものでございます。

今日はそのひとつを紹介します。それはなんのことはない甲州ぶどうの食べ方なのです。甲州ぶどうには種があります。こちらの人はぶどうの種は出したりしません。体から芽が出ようと種ごと“つるりんこん”と実のまま飲み込んでしまうのです。実はこれ実と皮の間のいちば〜んあま〜い蜜を余すところ無く味わってしまう技なのです。

小粒のデラウェアーに至ってはガブガブッと十数粒を口の中に含み舌と上あごでプレスして実をまとめて押し出し、押し出された皮を一まとめに「ペッ」と手のひらに吐き出す荒技まで飛び出す始末です。

勝沼人でもさすがに大粒の甲斐路(種有)ともなりますと、ど真ん中を避けて噛み(種を噛むと苦いし、歯ごたえが不気味)、種を吐き出してから実を食べますが。

さて勝沼では本(ほん)ぶどうとも言われる甲州ぶどう。この食べ方にはやはり伝統の食べ方なるものが存在しました。その伝道師、ある千葉県のとある和田町と言う所にほうとうを振る舞いに出かけた時、ついでに仕掛けたワインセミナーの席上で講師を喰う熱演を繰り広げてしまったのを私が目の当たりにしてしまったのです。
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食べ方は知っていても伝道師にはなれません。その食べ方を万人にわかりやすく説明できる技が必要不可欠なのです。
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「俺なんかがしゃしゃり出るにはまだまだ」と駄々をこねて私の申し入れを受け入れてはくれませんがいつの日にや「かつぬま朝市 本ぶどうを食す講座」を開催したいと思っています。
posted by かつぬま朝市ウェブマスター at 22:00| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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