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2007年05月26日

出店者訪問 天神原クリエイティブ

かつぬま朝市でパスタやラーメン、ミネラルウオーターなどを販売している天神原クリエイティブさん(浅倉さんと木下さん)。なんと静岡の新幹線の三島駅近く長泉町からかつぬま朝市に出店。先日の朝市で売り出しをはじめた合戦ラーメン(川中島の合戦をモチーフにしている)。なんで静岡の方が?と聞くと実は・・・
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甲斐の武田家が北条氏を攻め込むときに三島周辺にも武田側の家来が住み着いた。天神原クリエイティブの浅倉さん「実は私もその末えいである」と話してくれていました。お祖父さんは第15代目のご当主であるとか。

とても気になったので新幹線三島駅から程近い事務所兼アンテナショップにお邪魔しました。長泉町(お隣、静岡県)人口4万人ほど。おいおい甲州市は市と町と村が合併して36,000人なのに。

そう言えばこの長泉という町、勝沼町時代に公民館活動が盛んな町ということで勝沼からも視察が訪れたこともあります。富士山の伏流水が湧き出ているこの辺り、水が豊富で行政も工場の誘致に積極的ということもあり、紡績会社、印刷会社、レンズ会社などが移転してきて税収もガッチリらしい。不交付団体。御殿場市と裾野市などといっしょに勝ち組合併案も持ち上がり、こんなブログもhttp://orz.fujiblog.jp/?month=200702

勝沼を9時半にでて中央道→東富士有料道路→138号→246号で近くまで行かれます。勝沼から1時間半。近づいたあたりで携帯auの助手席ナビを使ったら市街地の中同じところを何回も回らされた。市街地の道路整備はあんまりよろしくないようで。道はかなり入り組んでいました。
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出迎えてくれた浅倉さん。お休みだったのにすいません。さっそくのショップの中へ。案内されたイスに腰掛けると壁に大きな写真が。なんと駅伝復路のゴールの場面。だれですかこれ?「ウチの親父なんですよ」ということは駅伝の選手だったんですか?しかもこれどう見ても復路の一等賞ゴール。ということは箱根大学駅伝総合優勝のアンカー??「はあーーそうです」ぶったまげ。
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なんと、それがきっかけで長泉町ではお正月元旦に町内駅伝が開催され、その名も浅倉杯。昨年そのお父さんが無くなり、参加者の中でも「なんで浅倉杯なの?」なんて声も出てきたので、こういったものを残していくのが苦手な親父に代わって浅倉さんが写真をおこしたり、メダルや記録のスクラップをはじめたところだという。
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さて、その場所でそこのものをいただくことが私の特攻的訪問の目的のひとつ。ショップでオリジナルのメロンの香りコーヒーをいただきました。これがまた香ばしいコーヒーの香りにメロンの香りがマッチ。そのままストレートでいただいても甘みを感じられる逸品。他にもローズの香り、抹茶の香りなどがあるらしいけど抹茶はお勧めできない、とのことでした。だってコーヒーも抹茶も同じ飲み物なのでコーヒー飲みながら抹茶の香りがしてきたら混乱してしまうとのこと。ご自分の商品にケチをつけるところが浅倉さんらしい。
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そして冷蔵庫の中から取り出勝沼産のあるものを煮込んだもの。この○リフェ○ールたっぷりの素材を使った商品を開発するという。実はその試作品を試食・・・乞うご期待です。
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その後、浅倉さんが井上靖の記念館や清水町の湧き水の源泉池や沼津の漁港に連れて行ってくれました。行く先々で色々と説明をしてくれてとても勉強になりました。
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私の都合で勝手に訪問したのに観光ガイドまでしていただいて大変お世話になりました。浅倉さん自身、この長泉で生まれこの長泉を愛しホタル祭りや稲作体験といった自然や緑を対象にした活動やさまざまな奇をてらったイベントを開催しこの長泉を盛り上げています。同学年400人いた中学校時代の同期性が今でも多くがこの長泉に住んでいてこぞって協力してくれるという。すげーpowerだろうなあ。

たった数時間の訪問でしたが企業誘致で移り住んできた新住民とそこで生まれ育った住民がいっしょになって作り上げている町という印象でした。いつかそんな長泉と勝沼のコラボができればいいですね、と語りあったのは言うまでもありません。
posted by かつぬま朝市ウェブマスター at 17:12| Comment(0) | 出店者・店子さん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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