次回開催は平成29年8月6日(日)メインページはこちら。開催情報はこちらから

2013年09月24日

勝手に就任

1年に一度、勝沼の鳥居平の山腹に鳥居の形の炎がうかびあがります

勝沼の鳥居焼きです
※ぶどう祭りのクライマックスで点火されます


ちょっとだけ薀蓄をたれます

鳥居焼きの向きが一宮方面を向いていますがこれは2説ありまして、1説が国分尼寺(国分寺とセットで建てられた尼寺、重に庶民の信仰の対象)に向いているという説、もう1節が当時の国府(県庁)に向いているという説。
鳥居焼きは、江戸時代の時にすでにいつから始まったかわからなくなっていたというすごい行事です。

人々が涙を浮かべ手を合わせる京都の五山の送り火の護摩木は檀家によって積まれます。
CIMG2805_320.jpg

勝沼の場合ももちろん大善寺に関わる人々によって積まれてきましたが、ぶどう祭りととも実施されるようになってからは「地区持ち回り」→「業者委託(このとき護摩木は突風で吹き飛ばされた。きっと触れてしまったのでしょう)」→「ボランティア(現状)」現在に至ります。

ぶどう祭りが「雀宮のお祭り」+「勝沼町が誕生した町制祭」+「地区の神輿が集結」+「鳥居焼き」+「収穫祭」とすると、町民はこの集合体"ぶどう祭り”の『檀家』ということになります。各戸から集める寄付金にも合点がいきます。宗教を超えた「祖先や先人や地域への拝み」的なものとしてとても勝沼らしいです。


そんな鳥居焼きの護摩木積みが22日に行われました。
CIMG2803_320.jpg

CIMG2796_320.jpg

CIMG2797_320.jpg

CIMG2800_320.jpg


CIMG2799_320.jpg

かってに護摩木積み会長に就任している私です


















posted by かつぬま朝市ウェブマスター at 22:00| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: