親子で竹とんぼを作ったり、
飛ばしたり
アクセサリーを選んだり、
お店を構えたり、
ちょっと背伸びして携帯電話をおねだりしてみたり、
お母さんにビーズの指輪を選んであげたり、
自分の住んでいる地域のキャラクターを考えたり、
vサインで世界の平和を願ったり、
ママのお手伝いの合間に抜け出したり、
手作りこんにゃくの試食に舌鼓をうったり。
かつぬま朝市では子供たちも自発的に「見たいもの」「欲しいものを」主張しないと、親の都合であっちの店、こっちの店に連れまわされます。そんなのイヤだよね。
せっかくの機会なのでこういいましょう。「僕だって、あたちだって、見たいものがあるの!絶対にかつぬま朝市のお店が並んでいる円の外に出ないから、好きに見させて!」


そうすればもっとかつぬま朝市を楽しめます。
保護者の皆さんへ 迷子になっても平気です。きっと子供が好きそうなあの店とか、この店に貼り付いているはずですから。