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2009年01月30日

塩山駅の招き猫メルマガ

甲州市観光案内所の招き猫さんから、ほっとするhotな地元のメルマガが届きました。
ご紹介。

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ここで第一号でご紹介した「藤木の太鼓乗り」「一之瀬の春駒」のご報告。

藤木の太鼓乗り保存会は伝統芸能を継承するために昨年度から
「太鼓乗り保存会」に「指導部」という役割を設け、演技指導にあたったそうです。
知らなかったのですが、演技する役者さんは毎年違う方なのですね〜。
そのため、演技を責任もって指導できる人が必要となったようです。
観光客も年々増えて、しっかりとした演技が求められているのでしょうか。

「一之瀬の春駒」は村を出た人々が久しぶりに顔を合わせ、昼間の準備の時から和やかであたたかい雰囲気。
過疎化で住む人も少なくなった山里をなつかしく皆で思い出しているかのようでした。

以前、観光案内所に「一之瀬高橋に行きたい」という方が来た時の事を思い出しました。

一之瀬まではバスが通っていないと伝えると、その方は「甲州市は過疎地を見捨てるのですか」
と言われました。私はどきっとして何も言えませんでした。
一之瀬にバスが走っていない事を当たり前のように思っていた自分に気が付いたからです。
過疎地を作ったのは、僻地と言われる地域にバスが走らなくても、診療所が無くても何の疑問にも思わない自分達だったのではないかと思いました。

一之瀬の春駒で横笛を吹く小学生や独特の節で歌う女性の唄を聞きながら失ったものの大きさが、思った以上に大きかったのではないかと考えさせられました。


悲しい事件が多い今の世の中で見直されつつある文化や伝統芸能は新しく作り出そうとしても出来るものではありません。
文化を伝えてゆく住民の方はご苦労が多いだろうと思いますが、先人から受け継がれてきたものは時代が変わろうとも、やはり意味がある事なのではないでしょうか。

さてさて、観光情報しか知らない私、それ以外で語ってしまいました〜。お聞き流し下さい(*^^*)
posted by かつぬま朝市ウェブマスター at 21:00| Comment(4) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
先人から受け継がれたものを次代に引き継ぐ。大切なことです。そうしたことに、こうした番組で貢献していこうと思っています。

UTYやまなし散歩
http://www.pref.yamanashi.jp/pref/news/viewNewsSimple.jsp?id=1230090852164&dir=200812&update_time=1231390746032
Posted by ヤオロク at 2009年01月31日 08:35
コメントありがとうございます。

今までs本氏と一緒でした。
勝沼の真ん中ワインさんに出向いてwtの精神を語ってきました。いつもは難解で回りくどい話が好きな真ん中さんですが、今日はそんなことありませんでした。さらに、向いている方向が同じなので安心しました。
Posted by かつぬま朝市ウエブマスター at 2009年01月31日 23:05
○大和田野地区で明暦2年(1656)年から現在まで継承されているのが『田野の十二神楽』。山梨県の指定文化財にもなっています。
○田野地区の十二神楽保存会の中心人物が甲州市観光協会の副会長でもある「平山金吾」さん。お囃子では横笛を担当、横笛暦50年という達人です。
○息子さん、お孫さんも横笛を継承し、3代そろって地域文化を継承しています。
○また、平山さんは炭焼きの達人でもあり、現在、その技術を実践できるのは平山さんだけだそうです。これも継承が必要ですね。
○ということで、2月10日の『まちのソムリエ講座』では、平山さんから大和での暮らしの中から生まれた生活文化を中心にお話をお聞きします。横笛の披露もあります。
○ある意味、『明日への伝言』とイコールですね。ビデオで録画しておきたいと思います。はい。
Posted by makki at 2009年02月04日 12:41
makkiさん、よろしくお願いします。かつぬま朝市も口から人へのオーラルヒストリー活動を進めていきます。
Posted by かつぬま朝市ウエブマスター at 2009年02月04日 20:10
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