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2008年12月29日

冬にブドウ。な〜んでか?

ブドウ農家の里吉さん、毎年冬場はかつぬま朝市に出店してくれています。今回の目玉品は甲斐路ブドウ。甲斐路といえば夏の終わりから秋にかけて収穫されるブドウ。
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どうして今頃食べられるのか?な〜んでか?

それは果樹用の大きな冷蔵庫で冷蔵保管されていたから。

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〜ぶどう石室(ブドウ冷蔵庫)〜
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明治36年中央線が開通すると、大量出荷によるブドウ価格の低下現象が現れ始めました。これに対して宮崎光太郎(朝市会場南にあったワイナリー&ブドウ園の園主)さんは明治42年頃ブドウ酒の地下貯蔵蔵を利用した低温保存法を考案しました。この技術が後に大規模に展開され勝沼祝地区特に朝市会場周辺に特有の天然ブドウ冷蔵庫を生み出すことになりました。今日では電気式の冷蔵庫になりましたが、かつぬま朝市会場の日川を挟んで向かい側の崖面にはその地形を利用した天然ブドウ冷蔵庫(使われていませんが)が数庫、今でも残されているんですよ。⇒かつぬま朝市フットパスでご覧いただけます。

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お正月にね、こたつで食べる甲州ブドウ。これも勝沼の風物詩です。
posted by かつぬま朝市ウェブマスター at 22:00| Comment(0) | 出店者・店子さん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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