5年前、かつぬま朝市は大きな危機に直面していました。
サポーターズの皆さんの声を紹介します。
取材=山口ゆうこさん(シャトルくんチケット販売お姉さん)
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救護班
おまたTさん
はじめたきっかけ
フットパスやワインツーリズムで救護をさせてもらっていたことから、朝市でもいてほしいと声をかけられ、何かあったときのためのお守りがわりとして、できるだけいるようにしている。
大変なこと
自分で手に負えない人がいたら困る。先日使おうとしたら、血圧計が動かなかったということもあり、どこまで道具など準備すればいいか心配。
うれしいこと・やりがい・楽しいこと
何かあったときに頼りにしてもらえる。
朝市に感じること
勝沼の活性化になっていて、出店者も来場者も楽しんでいる。
自分も来ていて楽しいし、「今月も元気でよかった」と一回りして声をかけるコミュニケーションの場になっている。
取材 10月4日(日)