笹子おろしが吹きすさぶ冬には

ワインツーリズムやまなしのコーディネーター

笹本さんが持ってきてくれた


ガスボンベ発電機とペレットストーブ


涼しかったらポカポカに吸い寄せられちゃったはずだけど

まだちくっと早かったようです。

ほらナチュラルストーンさんなんか、半そでに汗だもん



笹子おろしが吹きすさぶ冬には黒山のひとだかりになるでしょう。

あなたしだい

１０月のかつぬま朝市でした



ゴミ箱に捨てるか、記念にとっておくか






とぼけた人形に仕立てるかは



あなたしだいのワインコルク




専門店は子子（ねこ）庵

そっちで売っちゃーくれんけ？

秋っていいですね、涼しくて

これでもうちょっと日が長いと好都合なのですが

さて１１月の朝市、先月の朝市を凌ぐお申込みをいただいています。

そんな中、竹籠の内藤さんはお休みです。

部落の和楽運動会があって、今年は組長だから、どーでも出なくてはならないとのこと。

内藤さんの「わりーけんど、そっちで売っちゃーくれんけ？」


の申し出に

「だめー！」

おっちゃんの手作りなんだから自分で来て売ってね。

内藤さん、泣く泣くお休みです。



話題の宝庫、内藤さんのネタはこちら

すけっこの流儀という特集で（５）

※山梨日日「すけっこの流儀―支え合いネットワークを考える」

「すけっこ」は甲州弁で「助け合い」の意味。地域コミュニティーが果たしてきた「支え合い」機能が喪失するなかで、問題を共有する人同士が連携しようというネットワークに注目。現代の「すけっこ」の在り方を探る企画を１面に連載中だ。
取材班は前島文彦、樋川義樹、雨宮悠希、川手一正記者と写真の広瀬徹記者。来春まで続く予定


最終回はマシュマロさんが張り切っている様子です。




前島記者、樋川記者、雨宮記者、川手記者、広瀬記者どうもありがとうございました。

すけっこの流儀という特集で（４）

山梨日日新聞で

またまた次の日もすけっこの流儀という特集で

かつぬま朝市とともに歩んできた

パンテーブルさんと天野さん


木工の三井さんが紹介されました。


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※山梨日日「すけっこの流儀―支え合いネットワークを考える」

「すけっこ」は甲州弁で「助け合い」の意味。地域コミュニティーが果たしてきた「支え合い」機能が喪失するなかで、問題を共有する人同士が連携しようというネットワークに注目。現代の「すけっこ」の在り方を探る企画を１面に連載中だ。
取材班は前島文彦、樋川義樹、雨宮悠希、川手一正記者と写真の広瀬徹記者。来春まで続く予定

すけっこの流儀という特集で（３）

そのまた次の日も山梨日日新聞の

すけっこの流儀という特集で

かつぬま朝市に出店している「ゆもーそさん」と


竹籠職人の内藤さん


のがんばりをトップ面で紹介してくれました

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※山梨日日「すけっこの流儀―支え合いネットワークを考える」

「すけっこ」は甲州弁で「助け合い」の意味。地域コミュニティーが果たしてきた「支え合い」機能が喪失するなかで、問題を共有する人同士が連携しようというネットワークに注目。現代の「すけっこ」の在り方を探る企画を１面に連載中だ。
取材班は前島文彦、樋川義樹、雨宮悠希、川手一正記者と写真の広瀬徹記者。来春まで続く予定

すけっこの流儀という特集で（２）

次の日も山梨日日新聞の

すけっこの流儀という特集で

塩山のコミュニティカフェ「コロボックル」さんと一緒に



第一面で取り上げてくれました。

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※山梨日日「すけっこの流儀―支え合いネットワークを考える」

「すけっこ」は甲州弁で「助け合い」の意味。地域コミュニティーが果たしてきた「支え合い」機能が喪失するなかで、問題を共有する人同士が連携しようというネットワークに注目。現代の「すけっこ」の在り方を探る企画を１面に連載中だ。
取材班は前島文彦、樋川義樹、雨宮悠希、川手一正記者と写真の広瀬徹記者。来春まで続く予定

すけっこの流儀という特集で（１）

山梨日日新聞では

すけっこの流儀という特集で


取り上げてくれました


しかも第１面。。。

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※山梨日日「すけっこの流儀―支え合いネットワークを考える」

「すけっこ」は甲州弁で「助け合い」の意味。地域コミュニティーが果たしてきた「支え合い」機能が喪失するなかで、問題を共有する人同士が連携しようというネットワークに注目。現代の「すけっこ」の在り方を探る企画を１面に連載中だ。
取材班は前島文彦、樋川義樹、雨宮悠希、川手一正記者と写真の広瀬徹記者。来春まで続く予定

おいしい朝市として

旅ガールでも



全国おいしい朝市として



紹介されました

俺じゃん！

私のカントリーに








あっ！


あっ見覚えがっ！


私かも！


俺じゃん！




コラム執筆者は・・


Art in the Garden (Autumn)

日時：2011年10月16日sun.?22日sat.
場所：コマツ ガーデン
山梨県笛吹市石和町窪中島587-37
時間：9:00?18:00

出品作家：花ごよみ（ハーブ染め、薔薇染め）
　　　　　福永由美子（水彩画、手彩色磁器）
造形太郎（モルタル造形）
造形太郎さんの展示のみ10月17日からになります。
e.t.c.
＊福永滞在予定
10/17日mon.,19日wed.?22日sat.

塩山駅北口に

１０月のかつぬま朝市で


ありが桃園さん




ありが桃園さんの桃カレーは塩山駅北口に彩りを添えてます。

応援したいとかつぬま朝市に

１０月のかつぬま朝市

はじまりのミーティングで挨拶をするテルゴさん



お店があった気仙沼は震災と津波の見舞われました。


山梨の鳴沢町で心機一転お店をオープンさせました。


kunukunuさんのお母さんが応援したいとかつぬま朝市に連れてきてくれました。


もう乗っけっから、黒いパンは大人気！


がんばってくださいね

憎いぜ！

１０月のかつぬま朝市

開始して１時間ほどで

今までの作品の写真だけがちょこ〜ん。もう売りきれちゃったんだ。




そしてこちらのお店の

テーブル上にはお名刺だけがちょこ〜ん



憎いぜ！

「めえ〜〜」「めえ〜〜」の羊さん？？

１０月のかつぬま朝市の会場に響く「めえ〜〜〜」「めえ〜〜〜」


ワン、ワンでもなく、ニャーニャーでもなく、ヒヒーィンでもなく、えーんえーんでもなく

「めえ〜〜」「めえ〜〜」の羊さん？？


ホンマカイナ？？で


声に近づいてみると


ホンマでした


あけびさんのお店で



山の恵み「あけび」（それにしても立派なあけび）の呼び込みをなさっていました。

彩ってくれたもの

１０月のかつぬま朝市を彩ってくれたもの

酒の肴は「かつぬま朝市」

秋の夜長にブルーマリンで一杯いかがですか？

酒の肴は「かつぬま朝市」のようです。



裏レポート　こっち

食べて・み・て

１０月のかつぬま朝市

いたるところで

これなんかどーお？


ささっ試飲してみてください。


この自家製の干しぶどう


食べて・み・て

常に何かを極めよう

腕まくりが似合うんだよなあマシュマロさん


１０月の朝市で焙煎しまくってました。

常に何かを極めようとしている姿は感動ものです。

単なる農家のおばちゃんなんだけど

１０月のかつぬま朝市の「かつぬま朝市ワインセミナー」


もう第４３回にもなるんですね。その歴史は→こちら

このところのワインセミナーは大盛況で、今回も定員をはるかに上回る申込みをいただきました。

定員枠を目一杯増やしたものの、ご参加できない方もいらしゃいました。
※申し訳ございませんでした。

単なる農家のおばちゃんなんだけど、シニアエキスパートの篠原さんプロデュース＆監督の人柄に惹かれ、毎回ゲストが駆けつけてくれます。


今日のゲストはお馴染み蒼龍葡萄酒の鈴木社長


講師の大山シニアソムリエだって、手弁当で横浜からやってきてくれるんです。


そんな第４３回かつぬま朝市ワインセミナー篠原レポートはこちら


そして・・次回（１１月）もお席の残りがかなり少なくなっております。

皆さんみーんなチャーミング

１０月のかつぬま朝市

こんな地球防衛軍の様なユニフォームで


かつぬま朝市に潜入して突っ立ってたんじゃあ物々しくて、何が起こったんだと、



お嘆きになるご貴兄もいらっしゃったかと存じます。


いえいえ、何が起こったか、ではなく、各ご家庭に火災報知機をつけてね〜。もう法律で決まっているんですよ。という周知と啓蒙の活動でした。


ユニフォーム着ると物々しいけど皆さんみーんなチャーミングでした。